エリアで1番の進学校をめざす!
安田学園中学校 2027 Vol.2
生徒の夢の実現に向けて様々な独自プログラムを行う安田学園中学校・高等学校。
今回は過去最高となった大学合格実績の要因やグローバル体験の様子などを紹介します。
学校完結型の学習環境で過去最高の大学合格実績!
自ら考え学ぶことで、創造的学力と人間力を身につけ、21世紀のグローバル社会に貢献できる人材の育成をめざす安田学園中学校・高等学校(以下、安田学園)。2026年度中学入試においては、昨年度に続き首都圏でもトップクラスの受験生を集め注目されています。大学合格実績もここ数年堅調に推移しており、2026年度大学入試では、東京大学(5年連続合格)をはじめ国公立大学に75名、早慶上理ICU・医学獣医科に163名、GMARCHレベルには370名が合格するなど、いずれも過去最高の合格実績を残しています(下図参照)。
この合格実績について土屋道明教頭先生は「3年前から実施している国公立大学説明会によって国公立大学をめざす雰囲気が学校内に醸成されてきているように感じています。中3から参加でき、早い時期から国公立大学を意識することができるのもいいのだと思います。今年度もお茶の水女子大学、筑波大学、千葉大学、それに加えて医学部系大学などを招いて実施する予定で、生徒・教員一丸となってエリア1番の進学校をめざしています」と語ります。
安田学園では、「学び力伸長システム」と「進学力伸長システム」といった学校完結型の学習環境が大学入試に大きく活かされています。「なぜ?」を考え「根拠を追究」する授業をどの教科でも行っており、一般選抜に必要とされる学力はもちろんのこと、総合型選抜や学校推薦型選抜に必要な論理的思考力や創造力などもしっかりと養われていきます。
多様なグローバル体験で国際教養を深める
安田学園は、学校説明会での受験生アンケートで約半数が海外研修に興味があると回答するなど、多様なグローバル体験にも定評があります。2026年3月に実施された2回目となる「ニューヨーク研修」(高1・高2対象)には約30名の生徒が参加し、9・11メモリアルミュージアムやメトロポリタン美術館を見学。現地高校生へのプレゼンテーションやアメリカ・アイビーリーグの1つ、プリンストン大学では現地大学生とのキャンパスツアーにも参加し、有意義な1週間を過ごしました。
この研修以外にも、ニュージーランド短期留学(中3対象)やオーストラリア修学旅行(高2対象)があり、6年間で最低2回はグローバル体験をする機会が用意されています。
さらに、今年度から希望者対象のオーストラリア短期留学も予定されており、さらに充実したグローバル体験が展開されます。また、開講から3年目となる第二外国語講座(中国語・韓国語・フランス語)も人気で、とくに韓国語は日韓交流プログラムに参加する生徒には大変好評です。
芙蓉グループと連携した様々な探究活動が始動!
芙蓉グループの一員である安田学園では、同グループ企業と連携した取り組みを強化しています。前述の日韓交流プログラムもその1つで、安田学園の生徒と選抜された現地の生徒が相互に訪問しあうプログラムです。2026年1月に韓国の生徒たちが来日し、丸の内にある明治安田生命保険相互会社の本社ビルを会場として2日間の相互交流が実施されました。そして今夏には、安田学園の生徒たちが韓国を訪問する予定です。
「これまで明治安田生命の社員の方に来ていただいて金融教育の授業を行ってきたのですが、今年度は沖電気工業や東京建物とのプログラムも計画中です。単なる企業訪問ではなく、実際の開発現場など、企業の最前線を見学できればと考えています。ニュージーランド語学研修(中2~高1対象)では、現地の日産自動車の会社見学をさせていただいています。本校創立者の安田善次郎と少しでもかかわりのある会社を訪問することで、生徒の意識は高くなりますので、今後はさらにレベルアップしたプログラムを実施していきたいと思います」(土屋教頭先生)
今年度2学期からは全フロアが理科室に改修された南館の8階・9階が使用できるようになり、これからの時代に即したリベラルアーツ型STEAM教育がスタートします。
※2026年「サクセス12」7・8月号より転載。
School Information
- 所在地:
- 東京都墨田区横網2-2-25
- アクセス:
- 都営大江戸線「両国駅」徒歩3分、JR総武線「両国駅」徒歩6分、都営浅草線「蔵前駅」徒歩10分
- TEL:
- 0120-501-528
