国際交流プログラム「韓国姉妹校訪問」
八千代松陰中学校 2026
創立当初より、国際性を重視し、世界の人びとと積極的に交流できる人材を育成している
八千代松陰中学・高等学校(以下、八千代松陰)。今年度の6月に韓国の姉妹校を訪問しました。
姉妹校との国際交流が育む、生徒の成長と挑戦する力
八千代松陰では国際交流プログラムの一環として、韓国の姉妹校「培英(ばいえい)学園」との生徒相互受け入れをつづけています。今年度は中学生14人、高校生1人の計15人が、日常会話などを事前に学習し、6月に5泊6日の日程で韓国を訪れました。初日はソウル市内見学、翌日から3泊4日でホームステイを行い、最終日もソウル市を観光しました。ホームステイでは、ホストファミリーと生活をともにし、姉妹校ではパートナーといっしょに授業にも参加しました。
今回の姉妹校訪問を引率された庄司彩音先生は「この姉妹校訪問は30年継続しており、今回のホームステイ先のご家庭のひとつは、第1回の交流で本校を訪問されたかたのご家庭とお聞きし、長年の伝統ときずなを強く感じました。生徒は、言葉や文化も異なる海外のご家庭にひとりでホームステイすることで、他者理解力を深めることができました。この経験をとおして、生徒たちには、学校生活や将来のさまざまな場面で、自信を持って前向きに挑戦していってほしいです」と話されました。
「韓国姉妹校訪問」に行った生徒に聞きました!
Q.韓国姉妹校訪問に参加しようと思ったきっかけを教えてください。
【中野さん】中1 のころにK-POP を好きになったことがきっかけで、韓国に興味を持ちました。韓国語を読めるようになりたいと思っていたときに、韓国姉妹校訪問のことを知り、参加したいと思いました。
【楢橋さん】美容に興味があり、韓国の俳優の肌の美しさに憧れるようになりました。自分もあのような肌をめざしたいと思うようになり、韓国の姉妹校訪問に行ってみたくなりました。
Q.訪問前に事前学習の時間があるのですね。
【楢橋さん】あまり時間をとれなかったのですが、日常会話を勉強しました。
【中野さん】韓国文化研究部の高校生が、韓国語を教えてくれて、読むことは結構できるようになりました。
Q.ホストファミリーとの交流で印象に残っていることはありますか。
【中野さん】ホームステイには不安もありましたが、歓迎の花束をいただくなどホストファミリーが温かく迎えてくださいました。チマチョゴリのお店や食べもの屋さんなど、いろいろなお店に連れていってもらいました。パートナーは大阪弁を話せるほど日本語がじょうずで、たくさんおしゃべりができました。
【楢橋さん】パートナーが友だちをたくさん連れてきてくれて、最初は人数の多さに少し驚きましたが、みんなでサッカーやバーベキューをしたり、ボウリングもしたりして、楽しい時間を過ごせました。日常会話は、少し話せましたが、むずかしいところは英語を使って補いました。
Q.姉妹校の雰囲気や授業はどうでしたか。
【楢橋さん】訪問初日の生徒全員での歓迎が本当にすごくて驚きました。パートナーといっしょに英語や社会科、図工などの授業を受け、図工ではパートナーとの写真を貼ったコップをつくるなど、思い出に残る作品ができました。
【中野さん】歓迎会でのギター部の演奏や合唱部の歌が印象に残っています。姉妹校では道徳の授業を受けたのですが、先生が日本語のプリントも用意してくださっていたおかげで、内容をしっかり理解することができました。
Q.11 月には姉妹校のパートナーが来校するのですね。
【中野さん】パートナーは日本のアニメが大好きで、日本語もアニメを見て学んでいるそうなので、来校する際には、いっしょにアニメイトに行く約束をSNSでしています。
【楢橋さん】自分の友だちも誘って、東京ディズニーリゾートへいっしょに遊びに行きたいと思っています。楽しい時間を過ごしてもらえるように計画を立てています。
Q.最後に八千代松陰の魅力を受験生へ向けてアピールしてください。
【中野さん】八千代松陰のいいところは「土曜講座」です。自分の興味に合わせて自由に講座を選んで学べるのが魅力です。私は韓国語講座を受講して、会話ができるようになりました。
【楢橋さん】この学校の魅力は、海外との交流に力を入れていることです。さまざまな国に姉妹校があり、国際交流プログラムをつうじて、自分が関心のある国に行くことができます。
School Information
- 所在地:
- 千葉県八千代市村上727
- アクセス:
- 京成線「勝田台駅」・東葉高速鉄道「東葉勝田台駅」「村上駅」バス
- TEL:
- 047-482-1234
