THINK & CHALLENGE!
横浜翠陵中学校 New!
「明日の世界をより良くするために考えて行動のできる人」
それが横浜翠陵の校訓である「考えることのできる人」の姿です。
自分から進んで新しい課題に挑戦し、可能性を広げ、成功も失敗も成長の糧にして、挑戦しつづけます。
世界で活躍するグローバルリーダーを育てます
校訓「考えることのできる人」のもと、スクールモットー「Think&Challenge!」を掲げ、高い意志を持ち、自らの人生を自らの手で切り拓いていくチャレンジ精神旺盛な生徒の教育をめざす横浜翠陵中学校。共学化を契機に教育内容、教育環境をより充実させ、進学面でも飛躍的な伸びをしめしています。
開校以来、多彩な国際理解教育を実践し、学校にいながらさまざまな国の人々と交流できる機会がたくさん設けられています。豊富な国際交流プログラムをとおして他者を知り、多様な価値観を知り、自分自身を見つめることができます。この「国際理解教育」と「人間力の育成」を柱に、新時代に合わせた改革に積極的に取り組む横浜翠陵のグローバルリーダーの育成は、さらに進化しています。
充実した英語教育も特色のひとつです。週5時間の英語の授業のうち、2時間でネイティブ教員と日本人教員によるアクティブイングリッシュを実施。「聞く」「話す」を中心に、学習した英語の力を実際に活用する機会になっています。
中1・中2で行う「サマーイングリッシュキャンプ」では、総勢10名以上のネイティブ講師とともに、英会話合宿を行います。英語漬けの日々を過ごすことで、英語の「話す」「聞く」のスキルをさらに磨くことができます。そして中学3年間で修得した英語力の実践の場として、中3では夏休みに約2週間、全員がニュージーランドで海外研修を行います。一人一家族でのホームステイや現地の小学生との交流は貴重な経験となっています。
共学化以降は理系教育にも力を入れています。実験・実習などの体験型プログラムで「科学的な思考力・表現力」を養います。中学生対象のサイエンスラボは、専門家の指導による本格的な実験で、食物のDNAの抽出やロボットのプログラミングなどにも挑戦しています。
また、生徒への学習フォローも手厚く行っています。勉強習慣づくり教室や成績個人面談、成績カルテの配付に、日々の学習を記録するチャレンジノートなど、担任はもちろん、学年全体、学校全体で一人ひとりを支援する体制が整っています。横浜翠陵の教育は時代の流れに合わせて、今も確実に進化を続けています。
<森上's eye!>
2020年度大学入試より難関大学の合格者が激増!
中学から始める探究学習「翠陵グローバルプロジェクト」や多彩なグローバル教育が魅力の学校です。中学段階に徹底した基礎固めを行い、独自の「DUT理論」で自ら学ぶ姿勢を育て、着実に学力を高めています。近年の難関大学合格実績には目を見張るものがあり、さらなる伸びが期待されます。
※2021年度「公立中高一貫校ガイド」掲載の記事広告より転載。
School Information
- 所在地:
- 神奈川県横浜市緑区三保町1
- アクセス:
- JR横浜線「十日市場駅」徒歩20分またはバス 東急田園都市線「青葉台駅」・相鉄線「三ツ境駅」バス
- TEL:
- 045-921-0301