生きものとのふれあいを通して学ぶ

東洋英和女学院中学部

東洋英和女学院中学部は1884年の創立以来、
130年以上の歴史を積み重ねてきたミッションスクールで、
建学の精神を表す標語として「敬神奉仕」を掲げています
今回は、同校で飼育されている数多くの生きものと送る学校生活についてご紹介します

校内で飼育されているギリシャリクガメにエサをあげる生徒

都営大江戸線「麻布十番駅」から徒歩5分と、抜群のアクセスを誇る東洋英和女学院中学部(以下、東洋英和女学院)。都心にありながら落ち着いた雰囲気のキャンパスには、パイプオルガンを備えた大講堂や礼拝で使用するメモリアルチャペルなど、ミッションスクールとしての伝統を感じる施設がそろっています。

そんな東洋英和女学院では、様々な生きものが校内で飼育されており、生物部が中心となって世話をしています。

例をあげると、ギリシャリクガメ、デグー、ウーパールーパー、ヒョウモントカゲモドキ、アカハライモリ、ヒメダカ、ショウジョウバエ、アズキゾウムシなどがおり、その種類は多岐にわたります。普段は廊下やロビーにいることも多く、部員だけでなく多くの生徒にかわいがられているそうです。

ギリシャリクガメ、ヒョウモントカゲモドキ、デグー、ウーパールーパー(左上から時計回りに)

なかでも、最も長く東洋英和女学院で過ごしているのが、2007年にやってきたギリシャリクガメの「カメ子」です。部活動の時間に生物部の生徒が触れあうだけでなく、理科の授業でも活躍しています。

授業では、変温動物であるカメ子に触って冷たいことを確かめたり、尿が白い個体(尿酸)になっていることを観察したりと、貴重な体験をすることができます。

普段はあまり見かけない生きものたちとも触れあい、世話をしていくなかで、多くの学びを得ることができる東洋英和女学院。オープンスクールや学校説明会では、エサやり体験などができる企画が予定されています。気になった方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

校内の水耕栽培装置でコマツナを栽培。カメ子の好物なのだそうです

※サクセス12 2022年7・8月号掲載の記事広告より転載

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School Information

所在地:
東京都港区六本木5-14-40
アクセス:
都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩5分
地下鉄南北線「麻布十番駅」・地下鉄日比谷線「六本木駅」徒歩7分
TEL:
03-3583-0696