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工学院大学附属中学校 2026

「挑戦・創造・貢献」を校訓に掲げる工学院大学附属中学校(以下、工学院)。
本物のグローバル教育、ICT活用、探究学習を実践する学校です。

夢工祭(文化祭)はアトリウムがメインステージ

中3全員が参加する海外異文化体験研修

 グローバル教育の一環として行われる中3の海外異文化体験研修。昨年は夏休み期間中に、先進クラスはオーストラリア・アデレード、インターナショナルクラスはオーストラリア・パースで約2週間の日程で実施されました。各クラスとも全員が参加するこの研修は、ホームステイをしながら現地の学校に通って交流するプログラムです。異なる文化や価値観に接することで、多様な考え方を持つ同世代の人たちと効果的にコミュニケーションを取る能力を身につけることをめざします。

 今年も先進クラスはアデレードへ行きますが、期間は昨年より1週間長い3週間の予定です。また、インターナショナルクラスは、今年から内容が大きく変わり、インドネシア・バリ島でPBL型プログラムを実施します。

 「高2でMoG(Mission on theGround)というPBL型プロジェクトを実施しているのですが、今回のバリ島研修は、中学版のMoGを初めて実施します。本校は本格的な探究学習を長年やっていますから、中3で挑戦してもらうことにしました」と中野由章校長は話します。

アデレードの学校で折り紙を指導する工学院生
アデレードの学校で折り紙を指導する工学院生

中学生に本物を体験させる中・高・大の連携が進む

 工学院の最大の魅力が同じ敷地内にある工学院大学との連携です。昨年度からは高3が受講した大学の授業を単位として認定する先取り履修制度が始まり、その連携はさらに強化されています。

 また、中2では「防災・減災」をテーマに探究学習が行われています。今秋実施される神戸・淡路の復興を通して防災を考えるプロジェクトツアーでは、工学院大学防災・減災教育センター所長の先生から事前学習としてレクチャーを受けるなど、連携の幅も広がっています。

 「生徒には本物の体験をたくさんしてもらいたいんです。そのなかから自分が挑戦したいと思うような何かに出逢ってほしいですね。中学生は人生で一番大化けする時期なので、色々なことをどんどん体験してほしいと思います」と中野校長。

 中・高・大の連携は工学院大学だけでなく、法政大学、東京薬科大学、多摩美術大学、杏林大学、麻布大学、電気通信大学などで進めれられています。

パースのJapan Festivalで日本の祭を再現する工学院生
パースのJapan Festivalで日本の祭を再現する工学院生

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※2025年「サクセス12」7・8月号より転載。

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